VF5FS ゴレムスジャン対策

今日も会社のお昼休みに書いてます。

薬の副作用で頭ふらふらになってるので誤字脱字あったらすいません。

リオン側からのゴレムスジャン対策。

ゴレムスの傾向

①ゴレムスさんは、体力があるときは思い切った膝暴れが多い。なので、ローリスクに体力を削ってからの2択で勝負をしかけていくこと。

生投げ一発分でも良いからリードすることが大事な気がする。

②背中避けキャンが多い。

奴はリオン慣れしているので背中避けキャンを徹底している。なので、迂闊な8k、8p+kは打たないこと。

避けられたら膝が待っている。

腹避け技として、6p+kは発生23Fの横向かせ中段。ガードされても-4F。

膝の発生が18Fのはずなので、6F有利なら潰されない。多分。

まずは6フレからちゃんと最速で投げること。

③5フレ以内の不利

立ち回りでは当然、下段を警戒してる。

5フレ不利までの屈伸可能な時は屈伸してからのしゃがみが多い。

屈伸pは本人の美意識の問題でやらないそうです。（本人談）

なので、潜り投げ多めでいけそう。

方針としては、割られない中段とダッシュやケーキャンからの投げ。

ここは基本どおり。

PK当てて3フレ有利とった時は気をつけること。

ジャン側は肘裁きをもっているし、発生13のp+kもある。

3フレ有利をもらって肘を迂闊に打てないので厄介。ここでふざけた8kとかを打つと、p+kバリアでぶっ飛ばされる。

甘えた下段回しを出すと膝がくる。

前構えが良いかもしれない。構えのモーションでp+kを潜れるかは知らないけど。

④こちらが守る時

ジャンは派生技が多いキャラ

中上連携に対しては4ppで割り込む。

その後、ちゃんと投げること。

あまりジャンの技特性やフレームは知らないけど、壁が近くにある時は背中に避ける。それ以外はゆとりと腹避け。

⑤受身攻め

ゴリラは受身後、最速膝暴れ、しゃがみ待ちからの投すスカへの膝、下段ガードからの膝を狙っている。

受け身攻めに行って膝を食らうことだけはあってはならない。

というか、負けてる時はだいたい膝を食らっている。

⑥距離戦

本人の一番苦手な分野のはず。

ゲーム序盤で体力リードしたらひたすら待つ。置いておく技としては、26p+k、46k、立ちp、2p、すかし確認44k。

たまに走ってからの避け、投げ。